バイク保険の情報。内容と比較などを紹介します。
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バイク保険を扱っている保険会社は数多くあります。
それでは、その中から「三井ダイレクト」のバイク保険について、その特徴、メリットなどを簡単にですが紹介してみたいと思います。 バイク保険に加入することを検討している・・・という方は是非参考にしてみてください。 三井ダイレクトは、徹底した業務の効率化と合理化によって納得の保険料を提供しています。 インターネットのオンライン契約をすると3000円割引となっています。 また、業界で初となるeサービス割引を選択すると、さらに500円の割引になりますので、最大で3500円の割引にもなるんですね。 それから、同乗者も安心の人身傷害補償特約も付帯が可能になっているのが嬉しいですね。 契約中のバイクに搭乗している方や、家族が自動車事故によって死傷されたときに補償されます。 そして、過失割合には関係なく、実損害額を、基準に基づき補償します。 また、三井ダイレクト損保は、予期せぬ事故に遭った際に、経験豊富なスタッフが、身近で親身なサービスによって役立つことができることを一番大事にしているそうです。 まず、全契約者を対象に充実のロードサービスを無料にて付帯しています。 バイクのレッカー移動や故障の緊急修理だけではなく、50kmを越える遠方での故障の場合などには、宿泊サービスや搬送サービスといったさらに充実のサービスを用意しているんです。 そして、故障電話相談サービスも充実しています。 バイクに不具合が生じたときなど、整備士が電話でアドバイスをしてくれます。 また、故障時以外にも、ガソリンスタンド案内サービスとしてガソリンスタンド情報を案内してくれたりもします。 PR
インターネットによるオンラインでのバイク保険加入サービスを取り扱っている保険会社はいくつかあります。
それでは、その中から「損保ジャパン」のオンラインバイク保険加入サービスについて、そのメリットや特徴などを紹介してみたいと思います。 インターネットを利用しての自賠責保険加入を考えている方は参考にしてみてください。 損保ジャパンの自賠責保険ネット契約サービス「i自賠」のメリットや特徴は以下の通りです。 まず、365日24時間インターネットでいつでも契約手続きが完結できます。 自分の部屋で簡単に契約できるのですから、手間もかからずいいですよね。 自賠責保険の対象ですが、車検対象外の原付や軽2輪(125cc超?250cc以下のもの)です。 また、保険料の支払いはクレジットカード払いで簡単にキャッシュレスが可能です。 ただし、支払いは1回払いのみで、また、クレジットカードは本人名義のもののみとなりますので、その点は注意が必要です。 保険期間についてですが、1年から5年の5種類から選択することができます。 保険期間が長ければ長いほどほど料金はお手ごろになりますので、5年にしておくのがおすすめですね。 申込日は自賠責保険の開始日の1ヶ月から7日前までになります。 他には満期案内のお知らせメールサービスがありますので、自賠責保険の掛け忘れの心配もありません。 うっかり満期日が過ぎていた・・・ということのないようにこのサービスにも入っておくことをおすすめします。
バイクに乗っている方にとっては、愛するバイクが何者かに盗まれてしまう・・・というのはとにかく悲しいことですよね。
実際に被害に遭った方もいるかもしれません。 バイク盗難は誰にでも起こりうることなのです。 実際に外国人による窃盗団が摘発され、盗んだバイクは密輸に出していたという話も耳にしたことがあります。 そこで、保険会社各社はバイク保険の種類として盗難保険を発売しています。 盗難保険とは何か?これは、バイクが盗難に遭ってしまった場合に市場価格(購入時の価格というわけではないところに注意してください)の90%ぐらいを上限として保険を支払うというものです。 査定についてですが、型式が古くなればなるほど低くなります。 この保険は、バイク本体のみが対象となっており、施錠中だけの担保という条件などをつけている場合もあります。 また、申し込んだからといっても、100%契約をしてくれるわけではないようですね。 実際に保険金を受け取るためにどうすればいいかというと、最初に警察に届けでます。 そして、警察署、届出年月日、受理番号を控えておきます。 また、事故証明書が必要になるケースもあります。 それから、保険会社にも連絡し、250CC超のバイクならば陸運支局、それ以下のバイクならば市区町村の窓口にて廃車の手続きをします。 ざっと流れはこんな感じですね。 盗難保険は警察に届け出を出さないと保険の適用を受けることができませんので、その点は注意しましょう。
バイク保険には、ライダーにとって非常に便利な任意保険がいくつもあります。
たとえば、「携行品担保特約」というものがあるのを皆さんはご存知でしょうか?これは何かというと、携行中の身の回りの品に生じた損害を補償するものなんですよ。 バイクに積んだり、ツーリングの際に持って行った物品、携帯電話やカメラなどの携行品に対する損害について補償される保険ですね。 自宅から持ち出した身の回りの物品であるならば、バイクで運んだかそうでないかは全く問わないという、なかなか大らかな内容の保険となっています。 他にも便利な任意保険はあります。 バイクが盗難に遭ってしまったときの臨時費用を補償するバイク保険車両の盗難時臨時費用担保特約というのもあります。 これは、バイクが盗難に遭った際、警察への盗難届提出と代わりのバイク購入を条件にして、臨時の費用が支払われるというものですね。 このようなバイク保険は、何かの備えに是非入っておきたいものですね。 ただ、ここに気になるデータがあります。 バイクの任意保険普及率は皆さんご存知でしょうか?なんと今のところおよそ3割程度に過ぎないようです。 3人に2人は加入していないという結果がでているのです。 急ブレーキをかけるとバイクは転倒してしまいます。 自動車のように自由自在にブレーキをかけられません。 狭い道や隙間を走行するのに便利な乗り物なので、危険とも常に隣り合わせです。 自分を大事にするという意味で、バイク保険は非常に重要です。
自賠責保険の支払いの限度額は、如何ほどか知っていますか?自賠責保険に加入はしたが限度額など詳しいことは知らない人もいるかもしれません。
では、それについて少し触れてみたいと思います。 まず、死亡の場合は3000万円までで、何らかの後遺症が残ると4000万円、負傷で120万円までと定められているのです。 1度の事故で複数相手がいるという場合についても、1名に限らず、それぞれの人に上記の限度額までが支払われることとなっています。 ただ、期間中に何度利用したとしても、支払い金額が減額されるということはありません。 原付バイクや車検の必要のない250cc以下のバイクに乗っていると、自賠責保険の期限切れをうっかり気づかずに迎えてしまうことがよくありますので注意しましょう。 今は便利な時代になったもので、ローソンなどのコンビニエンスストアでも自賠責保険には簡単に加入できますから、大いに活用したいものですよね。 では、自賠責保険だけでは十分といえるでしょうか。 決してそうではありませんね。 自賠責保険というものは、あくまで「被害者救済用の保険」という意味合いが強いですそのため、運転者本人の被害、被害を与えた車や物の損害保険としては機能しないんですよね。 また、自賠責保険の限度を超えてしまう保障が発生したときは、自腹で行わなくてはならないのです。 ですから、そんなときのことも考えてバイク保険であっても任意保険に加入する必要性が出てくるんですよね。 |
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