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バイク保険の情報。内容と比較などを紹介します。
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最近ではバイクの自賠責保険への加入もコンビニで手軽に行えるようになりました。

本当に便利な世の中になったものですね。

今回はセブンイレブンでの自賠責保険加入について書いてみようかなと思います。

それでは、セブンイレブンでの自賠責保険加入の特徴について簡単に触れていきたいと思います。

まず、受付は毎日24時間店頭のマルチコピー機で行うことができます。

その後、レジで支払いが可能です。

そこでバイクで貼るステッカーと証明書がすぐに受け取れます。

(その後、再度マルチコピー機の操作が必要です)あと、インターネットの予約登録サービスを活用すると、自宅などでゆっくり情報入力が可能です。

これも便利なサービスですね。

また、マルチコピー機を利用すれば、次回の継続契約がより簡単に申し込むことが出来ます。

ただ、マルチコピー機に関してですが、火曜日の午前2時半から午前5時までの間はサービスが停止となっていますので、注意が必要です。

満期日メール案内サービスというものをあります。

これは何かというと、 メールアドレス、自賠責保険の満期日を登録すると、満期日の1ヶ月前にメールにて案内がくるんです。

これなら、うっかり満期日が過ぎていた・・・なんてこともなくなりますよね。

継続手続きをうっかり忘れてしまわないように、登録してみてはいかがでしょうか。

このような特徴があります。

気軽にできるので、近くにセブンイレブンがある方はこちらで自賠責加入もいいかと思います。

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政府保証の内容というものに関して見ていきたいと思います。

対象は、ひき逃げ事故や盗難車によって起こされた事故、あとは自賠責保険や自賠責共済が付保されていないバイクによる事故(無保険者によるものですね)です。

政府保障事業とは何かというと、国土交通省による、自動車損害賠償保障法に基づき、被害者の救済を目的とする損害のてん補を行う制度です。

てん補される損害の範囲や限度額は自賠責保険の基準と同じとなっています。

傷害事故の場合ですと、治療関係費や休業損害、慰謝料といったものが支払われることになっているんです。

この場合の限度額は120万円となっています。

後遺症が残ってしまった事故の場合ですと、身体に残った後遺症の重さに応じた等級による逸失利益、慰謝料が支払われることになっています。

こちらの限度額ですが、障害の程度によって75万円から3,000万円と定められています。

また、平成14年4月1日以降に起こった事故で、神経系統や胸腹部臓器、精神などに著しい障害が残って常に介護が必要と判断された場合は4,000万円が上限となっています。

死亡事故となってしまうと、葬儀代や逸失利益、被害者自身の慰謝料、そして遺族の慰謝料が支払われます。

こちらの限度額は3,000万円となっています。

たとえ相手がバイク保険などに入っていない・・・という場合であっても決して泣き寝入りをしないで、制度を積極的に活用していきましょう。

バイクの保険にもいくつかの形態があります。

では、今回は対物賠償保険について簡単に説明をしてみたいと思います。

対物賠償保険とはどのようなものなのか。

これは事故によって、相手のバイクや自動車、他人の物を壊してしまい、法律上の損害賠償責任を負ってしまったときに、実際の損害賠償額を払う保険のことですね。

1事故、被害者1人につき、修理費などの損害賠償額を保険金額を限度にして実際の損害賠償額を支払います。

支払われない場合もあります。

父母、配偶者や子に対する損害賠償、また、地震や台風、津波、洪水、高潮などといった自然災害の影響での損害がこれにあたります。

列車に衝突してしまったり、家屋やトラックの積荷などにまで被害が及んでしまうと、場合によっては億単位の賠償が発生することがあります。

なので、無制限のバイク保険に加入するのがオススメですね。

また、この保険は免責設定をすることもできるんです。

例を挙げると、対物賠償限度額の設定を無制限にし、免責金額を3万円に設定した場合について。

この場合、物損の相手への賠償金額は3万円(または5万円の場合もあります)を引き、無制限で支払うという契約のことですね。

賠償額のうちの3万円(5万円)は自己の負担です。

ただ、事故を起こす確率というのは低いので、免責を設定しておきますと、保険料が安価で済むというメリットもあるんですよね。

保険に入っておけば、示談交渉を保険会社の方で行ってくれるので、バイク保険は任意保険にも加入しておきましょう。

バイクの場合でも車の場合でも、保険の契約時には書類が必要となります。

では、具体的に保険の契約に必要な書類にはどのようなものがあるのでしょうか?では、それに関して今回はバイクについて必要な書類を簡単にですが書いてみたいと思います。

まず、新車の場合ですが、125cc以下ならば販売証明書、125cc以上250cc以下のバイクならば売買契約書、250cc以上の場合ならば同様に売買契約書が必要となります。

続いて登録済みバイク(中古ですね)の場合は、125cc以下のバイクならば標識交付証明書、125cc以上250cc以下のバイクならば軽自動車届出済証、250cc以上のバイクならば車検証を準備します。

当然といえば当然ですけど、免許証(無免許でバイクの運転をしては絶対にいけません)も必要となりますね。

契約は、書類がしっかりそろっていなければ受け付けてくれません。

また、標識交付証明書や軽自動車届出済証、車検証の使用者の名義が、保険契約者本人と同一の場合だけ、保険の引受けを行うという条件がついているケースがあります。

なので、これに関しては契約する前に事前に保険会社や代理店にしっかりと確認しておきましょう。

その他に、保険料を支払う際に口座振替を利用するといった場合、銀行口座を記入したりしないといけません。

これについてもきちんと確認しておきましょう。

保険会社によりいろいろありますので、契約前には自分が納得行くまで説明をしてもらいましょうね。

バイク保険を取り扱っている保険会社にもいろいろあります。

それでは、それらの中から「アクサダイレクト」のバイク保険について、その特徴やメリットなどを簡単にですが紹介してみたいと思います。

バイク保険の加入を検討しているという方は是非参考にしてみてください。

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契約2年目からは事故に遭ったり、故障したときのサービス内容拡充に加えて、自宅でのトラブルまでサポートしてくれるアシスタンスサービスを提供しています。



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